自己満足的に自分の音楽遍歴を思い返すその1

祖父がレコード店の社員だったため、自宅にレコードは大量にあった。
いろんなサンプル盤とかもあった記憶。
そのため、欲しいレコードの入手は頼めば買ってきてくれた。

意識して聞いた(自分で針を落とした)記憶があるのがチェッカーズ。
これはその熱狂的なファンだった親戚の影響が大きかった。

地元にあった「リズムボックス」というレンタルレコード、CDのお店で借りて、
カセットにダビング。
洋楽はMen At Workが最初かも。あまり覚えてない。
ビートルズのレコードは1枚だけあった。たぶんサンプル盤。

小学校前半はあまり記憶はないんだけど、
5、6年の時に御多分に漏れず、TM NETWORKを聞いてた。
「Self Control」と「CAROL」はカセットテープで買ったな。
で、当時好きだった女の子が好きだった男の子がTM好きで、
対抗意識を持って何故かTMを深く聞きたくなくて、
それで聞いていたのECHOESだった。
今思うとなんで好きだったのかわからないんだけど、
なんとなーくロックンロールやら愛だなんだというところに引っかかったんだと思う。
考え方とか生き方とか妙に斜に構えた感じとか、影響はかなり大きかった。
いまは辻仁成があんなになってしまったので軽くいやーな気持ちにはなります。

中3のクリスマスの日に(確か雪が降っていた)みんなでボーリングに行って、
その時に知人にウォークマンで音楽を聞かせてもらって「なんじゃこりゃ!」ってなった記憶が。
イヤフォンで音楽を聴くっていうこと自体が初めてだったのでなんか衝撃的だったなー。と。
その時の曲がプリンセスプリンセスの「ムーンライト ストーリー」でした。おぼえてる。

ちなみに初めて買ったCDはバービーボーイズ「eeney meeney barbee moe」でした。
なんでこれだったのかはふめい。

長くなるのでつづく。

2014の10曲

とあるところで毎年恒例になっているその年のベスト10曲。
アーティストかぶりなしをルールに選んだ10曲。
全部好き。

10位 いちごぱんち/駅南いちごぱんつ
09位 Zin! Zin! ストップモーション/OLEDICKFOGGY
08位 食わずぎらい/AZUMA HITOMI
07位 かわいいっていわないと呪う/ぽわん
06位 びっくり/バクバクドキン
05位 桃太郎/水曜日のカンパネラ
04位 IDOL ILLMATIC/ライムベリー
03位 エース/Miami
02位 DO FUFU/ゆるめるモ!
01位 波音チューニング/エレクトリックリボン

10.いちごぱんち/駅南いちごぱんつ → 新潟の2人組テクノポップユニット。1stアルバム「砕けてお終い」収録。この曲の提供は空中分解。空中分解は実の妹とのユニット[空中分解 feat.アンテナガール]を中心に活動。誰よりも妹が大好きなPOCOおにいやんは最 to the 高。2014年8月31日のLIVEで初めてみたけど、その際に突然、解散を発表。活動を停止。えー!?ってなった。

09. Zin! Zin! ストップモーション/OLEDICKFOGGY → とあるライブの幕間にBGMで流れていたのをShazamで採取。「夢見るアルデンテとは?」と半年悩まされてるところ。今年出たアルバム収録だけどもこの曲のインパクトだけが強くてな。

08.食わずぎらい/AZUMA HITOMI → 所謂「宅録女子」なんだけど矢野顕子に見出されてアルバムに参加したりしててパない。LIVEでは”要塞”と呼ばれるほどの機材に囲まれて真中にちょこんと可愛いガールが座ってて。機材を自作したりしてるんだよ。立花ハジメをゲストに呼んでTR-606を即興で打ち込み出して立ちすくむしかないぐらい圧巻。LIVEを見てほしいです。

07.かわいいっていわないと呪う/ぽわん → 4人組のバンド。ドラムのキックが重くていいなー!と思ってドラムの姿を見たら「ファッ!?」っと歓喜。バンドなんだけどアイドルに憧れてるのか恨みがあるのかわかんないけどなんか今はすっかりアイドル枠。巨乳ガールが突然水着になってダイブしたりします。いい意味でこじらせてて好き。

06.びっくり/バクバクドキン → 今年みつけたおもしろユニット2つのうちのヒトツ。脱力ラップユニットなんだけど世界観がシュールですごい天才的なセンスがあってガツンと来た。私立恵比寿中学に曲(チュパカブラ)を提供したりしてて才能ある。なんかふたりとも妙な存在感があって可愛いんだー。あとLIVE中にイカのにぎり寿司をあーんしてくれました。

05.桃太郎/水曜日のカンパネラ → ユニットなんだけどLIVEでは主にVo.のコムアイさんだけ出てくる。とにかく曲の題材が変。だって桃太郎だよ?他にも星一徹だったりキン肉マンだったりマリーアントワネットだったり題材が変。変だけどトラックがかっこいいのとコムアイさんの作る世界観が異次元レベルで気持ちいい。LIVE見てほしい。ちゃぶ台かえして欲しい。

04.IDOL ILLMATIC/ライムベリー → アイドルのラップユニットっていくつかあるけどライムベリーはトラックがとにかくかっこいい。かっこいいっていうかうちらが通過してきたラップのアレですよ、サンプリングのチョイスとかが。コールアンドレスポンスできる部分がたっぷりあるのでCDよりもLIVE!現場いこう!現場!あとTシャツがかっこいいので物販は必須でお願いします。

03.エース/Miami → かじやあい+コバヤシアイのバイオリンとサンプラーの2人組。今年みつけたおもしろユニット2つのうちのヒトツ。トラックがテクノなのにバイオリンって!言葉のセンスが独特すぎて何度も確認したくなる感じにじっとり来る。MCが「えっ?仲悪いの?」っていう居心地の悪さがあってずーっと喋ってて欲しい。コバヤシさんが天才かな?って思ったけどかじやさんも天才だったすごい人たち。実は活動歴が長くて海外でも活躍していた実力派。ずーっとみていたいやばさある。

02.DO FUFU/ゆるめるモ! → ニューウェイブアイドル。まわりの大人がしっかりと曲を作ってきてそれを歌わされている感じがあったんだけど徐々にメンバーたちが自我を持ち始めてうねうねして来た素晴らしさ。で、作詞家推しなんだけどもその作詞家の小林愛さんの歌詞がすごい。言い回しとか彼女の頭にあるストーリーとか花畑のようで地獄の底だったりで気が遠くなる多幸感。あとなぴちゃんがすごい頭の切れる回転のいいいい子。アルバム買ってLIVE行って。

01.波音チューニング/エレクトリックリボン → オーディションの末にメンバーが増え夏のTIFで推しが突然の引退を発表。その後、増えたメンバーも脱退して結局、事務所も離れてこれからどうなるの!?這い上がれ!エレクトリックリボン!で、こんな最高な曲なのにNAOMiさんが辞めるっていうから会いに行って握手会で「辞めないでー」って号泣して一人で海に行ってこれ聞きながら泣いて卒業ライブでも立てないぐらい泣いたりしていまもこの曲をうまい気持ちで聞けない状態。アイドルを超えて生きる力をもらっているガールたち。ファンの総称を[ボンクラ(エリボンクラスタの略)]っていうんだけどその人たちが文字通りボンクラだらけで愉快で大好き。これはもう名曲すぎて好きすぎて書ききれないので話を聞きたい人は個人的にこっちに来てください聞いてください。

アイドルでDJ

普段はハウスでDJしてますが、J-POPというかアイドルでDJしたので備忘録。

01.Blue Star/PON
02.brand new day/lyrical school
03.SUPERMCZTOKYO/ライムベリー
04.二階堂マリ/水曜日のカンパネラ
05.マリー・アントワネット/水曜日のカンパネラ
06.いいくらし/チームしゃちほこ
07.ミッドナイトConfusion/Especia
08.Call My Name/Licca With HappyPappy
09.アイドルばかり聴かないで/Negicco
10.ガール ザ ジャップ/COPTER4016882
11.サヨナラ超特急/レコライド
12.私の話、これでおしまい/ゆるめるモ!
13.ジブンカラー/中村優
14.nerve/BiS
15.BluE/いずこねこ
16.かわいいっていわないと呪う/ぽわん
17.新世界交響楽/さよならポニーテール
18.輝け空色少女/クルミクロニクル
19.Snoopy Boy/TIROLEAN TAPE and her Knights
20.ムーンライト・フラッシュ/エレクトリックリボン
21.あなたにキッス/エレクトリックリボン
22.レプリカプリコ (erica vox)/エレクトリックリボン
23.ガーリーソング/エレクトリックリボン
24.星屑ハイランド/エレクトリックリボン
25.波音チューニング/エレクトリックリボン

持ち時間2時間のうち、前半1時間で25曲でした。

以下、こんなことを考えてた録。

序盤はゆるいラップっぽいところからスタート。
PONはこの曲だけだし、たぶん誰も知らないだろうからかけたかった。
リリスクとライムベリーはアイドルラップ二大巨頭(個人の感想)。
「たのしんでってくださーい!」を早めに言わせたかったのでここで。
からの「ロン!ドン!橋!」。
水曜日のカンパネラはラップか?と問われたら独特の世界観。

水曜日のカンパネラは四つ打ち要素が強いトラックなので、
そこからいいくらし。Good Life。

チームしゃちほこはアイドル要素が強いので、
一旦戻しのEspecia。
この曲を知ったときは誰が作ってたか知らなかったからドンマイ。
四つ打ちからの戻しがちょっとはやかったかも。

Negiccoに行く前にネオ渋谷要素を…とLicca With HappyPappy。
コプタ、レコライドはネオ渋谷の範囲かなー、って。
さよなら超特急からの私の話、これでおしまいでHONDALADYゾーン。
からのミサチュー。
TIROLEAN TAPEはこのあたりだったかな…と反省。

BiS、いずこねこ、ぽわん…とぐちゃーっとした流れに。
とっちらかったのでさよポニで引き締めてクルミちゃん。

Snoopy Boyはハッピーテクノなのでここに持ってきました。
で、最後は20分エリボンしばりで終了。

1曲2分半か…そんなもんなのかな。

Breakaway

好きな曲があります。

Breakawayについてちょっと。

I’ve made my reservation. I’m leaving town tomorrow.
ですよ(続きはわかんない)。
上に貼ったTracy Ullmanさんがカバーしたやつが、
すごいポップで可愛くてガーリーで最高な曲。
好きです。
で、なんかこの曲、いろいろある。


一番最初に聞いたのはこのTirolean TapeのVer。
ヨシモさんはこの曲をカバーするために演ってたんじゃないの?
っていうぐらいガチはまりしてる気が。
元々は友人に「Tirolean Tapeって人たちが最高でね…」って教えてもらって、
いろいろと集めていたら知りました。
基本的にヨシモさん、カバー多いから…って調べたらTracyさんにたどり着いた。

Tracyさんのやつが一番有名だしテレビやラジオでもばんばん流れるので、
これがてっきりオリジナルだと思ってたんだけど、
ある日、某書店で「これが元ネタ!」っていうCDが売ってたので買った。

Jackie DeShannonさんのBreakawayはなんともけだるい。
でもちょっとおしゃれだし、かわいくていいじゃない。
買ったCDではこれ以外はホントたいしたことなかったんだけどまあ、それは。

他にもいっぱいカバーが存在しているので(後述)、いろいろ検索してて。
したらさ、Jackieさんもカバーだっていうじゃないの。
だまされた!おい、ヴィレッジ某ガード!

Irma Thomasさんのこれが原曲だそうです。
ソウルフルやね
(Irmaをアーマーと読むのを先ほど知ったがそれは別のお話)。
しかもこれはB面の曲だときいてちょっと意外。

他にもカバーが山のようにあって、それをいくつか。

名古屋のガールズSKAバンド…みたいです。これはずるい。
ガールズバンドでわかりやすく可愛くカバーするのはずるい。


今日おしえてもらったのがSNAIL RAMPのVer。

関連で出てきたのがSNALI RAMPのレーベルの人たちで歌ったやつ。
トラックは一緒だそうです(たぶん)。
どうしても女性Voxで聞きたいので、すごくいいんだけど、ちょっと。


駄目だ!もっと声出して!元気に!

ということで国内でも海外にももっとたくさんカバーがあるんだろうな。
これをさー、3人組ガールズテクノポップグループにカバーして欲しいなぁ。

などなど、というお話でした。

さいきんの楽しかったこと

ありがたいことに楽しいことがおおいです。

エレクトリックリボンがテクノ日本シリーズにキター!
自分のパでありますBEATNIK presents TECHNO NIPPON SERIESに
いま一番好きな存在でありますところのエレクトリックリボンさんを招聘出来ました。
これはうれしい。
多少の職権乱用もいいところでしたがw、
BEATNIKは好きな人しか呼ばないルールなので、
このタイミングでエリボンに出演をお願いできたのはすごくよかった。
フライヤーもエリボン仕様だったのでサインもらっちゃった!
eribon_flyer
ついでにCDにもサインもらっちゃった!
eribon_cd
エリボンちゃんがエリボン仕様になったー!
家宝にします。

テク日自体もホント楽しくて!
ArcHがなくなっちゃうのでこれが最後の開催かもしれませんが、
テク日やってよかったなー、って思うし、
もし次回があるならまた同じメンツでやりたい。
仲間がたくさんいて幸せ者だな、っておもってます。

KING OF PRO-WRESTLINGにいってきたはなし。
プロレスです。新日です。両国国技館です。
にわかもいいところなのでまだ全然わかっていませんがw、
今回は棚橋とオカダの最終決戦ってことでそこに興味津々。
ざっくり理解していたことは、
棚橋が長年新日をひっぱってきていて、
そんでオカダがここ数年で台頭してきて世代交代の時が来た、と。
その試合でしたが、
試合序盤の両者が見合ってゆっくり左右の客席を見回す…ってやつ。
あれってWWEでいうところのWM18のホーガンvsロックだし、
WM28のロックvsシナでやったのと同じでしょ?
その時も世代交代のストーリーがあって、結果それが成されたわけで、
じゃあ、それをモチーフにしてその動きしたら「あー。世代交代かー」って。
で、その試合自体はっていうと、本当にすばらしい試合でした!
なんか説明できない!感動すらした!
やー、いいもんみたなー、って。

今後はドームはちょっと迷うけど、両国でやるときはちょいちょいいきたいです。

4Disco Recordsさん

このレーベル、たまに調子いい。
最近のリリースでぐっとくるのがいくつかありましたのでご紹介システム。

「Good Things/Digital Fun K」

ちょっと昔にはやったフィルターディスコの流れを直球でひっぱってる気がする。
こういうDISCOって下手したら軽くなっちゃうんだけど、
ちゃんと重量感あっていいのが多いです。

「Release The Tension/Agent Stereo, Nikki M」

自分のDJの特徴として、ピッチをあげてハウスをテクノまで持っていく…ってのをイメージしています。
ただ早くすればなんでもそうなるか?といえばそうじゃなくて。
ピッチをあげたら壊れちゃうものもある。
けど、これは迫力でてすごく感情でるのでいいと思うとです。

レコードでDJするのがベストなんだけど、
リリースの数が絶対的に少なくて。
PCでやれることが多くてすごい重宝しています。
これでたぶんバイナルコントローラ使ったらすべてが解決しそうな気はしてますw

WWE LIVEに行ってきたはなし

WWEが日本にやってきた!
ってことで年に一度のお楽しみ、WWEの日本公演に行ってきました。
行ったのは7月4日の木曜日。

まー、楽しかった!
一番もりあがったのはダニエルブライアンの「YES!」だとは思うんだけど、
クリスジェリコの入場のあの衣装が光るやつがみれたのですごいうれしい。
やー、ジェリコの試合が上手くてみててほんとおもしろかった。
かっこいいおっさん、かっこいい。
あとはTEAM HELL NO&シェイマスvsSHIELDの試合の最後のムーブが見応えありました。
みんながみんな立て続けに技だして「おわー!」ってなった。
っていうかSHIELD負けたな!いいの?
メインのシナvsライバックはなんかコントだったなw
テーブルマッチだったんだけど、テーブルが脆すぎて、
ふたりがそーっとテーブルを立てているのがかわいかったです。
っていうかシナは「へー。日本来るんだー?」って感じで不思議な気持ちだった。

テレビやDVDの中でしかみてなかったスーパースターのみなさんが、
実際に目の前で試合をしているってやっぱりいいもんですね。
何事もLIVEだなー。

また来年が楽しみ!
次は升席とってみようかな。

エレクトリックリボンさんとわたし

野球が好きです。大好きです。

で、ある日テレビをみていたら野球盤をまじめにやる番組がありまして。
↓これな。

これの1:35ぐらいで「ロペス…」って言ってるウグイス嬢担当の子がかわいかった。
クレジットを見たら「エレクトリックリボン」って書いてありまして…なんか聞いたことある。どこでだっけな…?
とグーグル先生にお願いしたところ、
おんなのこだらけの打ち込みユニット?
近々HONDALADYと共演するLIVEがある?と。
しかもこれ、行く予定だったやつだ!

で、初見がその渋谷であったとあるライブでした。
なーんの予備知識もなく次かーってぼんやりしていたら、
お客のガールたちが「エリボンちゃんは見ないと!」って話してた。そうなの?必見なの?
みたら、まーすごい。アイドルでした。ヲタファンもついてる。
ちょい引きだったんだけど、曲がすごい。打ち込みすごい。ちょうかっこいい。ハードコア!
「ふぁー!」ってなってたら演った曲が赤いタンバリン!ブランキーのカバー!
やばい!なにそのセンス!なんでそれ選んだの?と。
ロペスはやっぱり可愛くて、
それに絡んでる赤い子がステージで納豆巻きかじるし、ロペスにうざがらみしてるしなんかすごい。
あっという間にライブが終わってなんかぼんやりしちゃった。素敵でな。
ちょっとトイレ…と外でたら赤い子が階段付近でバナナ食べてて「皮、ふまないようにねー」って。お、おう…ってなった。
んでCD(ガーリーソングと不安定オンライン)買って帰ってきた。

んで。
しばらくしてたらうちの近所でライブする、というので平日にふらーっといってみてきた。
やばい。かわいい。かっこいい。納豆巻きちゃんもみたらかわいい。
でもライブ終わりで(罰ゲームとやらで)顔に落書きされててちょっと引きw
あと納豆巻きちゃんがスク水でUSTやってて、斬新だった。
これアイドル?そう、アイドル…やだ、好きかも。
で、中野のメカノに行って買えなかった「バスルームでつかまえて」と、
ソロのパステルパンツのCDを買ってきまして。
そこからずーっとエリボン(とパステルパンツ)ばっかり聞いてた。だけを聞いてた。
大宮のミニライブでは紙芝居とかもつかっててふぁー!って。いろいろやってる。

この時期(というか今もだけど)ちょっとまいってて、すごくつらくて。
そんなときに見つけることができたこのユニットになんとなく励ましてもらったなー、って思います。
歌っている姿が楽しそうでポジティブで元気でなんか聞いててうれしくなります。好きです。

アイドル界はよくわかんないんだけど、TIFに出られるってすごいことなんでしょ?
なんか上り調子で、本人たちもすごいがんばってるし、苦労が報われつつあるの?って見えるし、
いい時期にいい人たちをみつけたな、って思っています。

昨日、ライブに行って3人に話しかけさせていただいて(握手会並んじゃったw)、
ちょっといい気分なのでまとめてみました。
話したいことはいっぱいあるのです。

それではお聞きください。
エレクトリックリボンでガーリーソング。

BeatMakerさん


いいとおもいます。

4Disco Recordsってレーベルからよく出ているっぽいのですが、
このレーベル自体がなかなかぐっとくるのでいいとおもいます。
いいとおもいます。

とーちゃん

よつばと!の12巻が出ていた。うれしい。
今回はキャンプ編が中心なんだけど、
それ以外もいろいろおもうところがあるのでいろいろ書きます。

最後のコマが最終回感いっぱいですごかったです。
カラーの花火ぐらいインパクトあったかも。

で。
ペンキでいたずらする場面なんだけど、とーちゃん怒らない。
「怒らないとーちゃん、すてき!」って考えもあるけど
(以前のバランスボールのやつも怒らなかった)、
このあたりは怒ってもいいんじゃないの?怒るのも大事では?
って思った。どうなんだろうか。
よつばと!
あとはとーちゃん、ジャンボ、やんだの3人の関係が素敵。
馬鹿なこと言ったときに乗っかる瞬発力が3人のつながりの強さを感じてぐっときた。
キャンプうらやましいので、あそこに行きたい。