2007年06月16日
あの子はあなたの天使

なんだろう。なんだろう。
見ていてかなりイラっと来たんだけども…
北欧系の映画(ロッタちゃんとかあの辺の系統ってことでいいのかしら?)なので、
背景とか服や小物の鮮やかなカンジはすごいよかったと思います。
オリンピックしてみたりとかパン生地セラピーとか楽しそうでいいわけ。
でもねぇ…
ヘイフラワーちゃんがあまりにもかわいくていい子なもんで、
まわりのダメな人たちにあまりにもダメなのでちょっとイライラした。
自分のことしか考えてないのってなー。みたいな。
レビューみたいなのをみても「可愛くて素敵だった!」みたいなことを書いてたけど、
確かに可愛いけどさー、子供って基本的にわがままなんだろうだけどさー。
何度もだらだらと見たくなる系ではなかったのが残念。

「ぱ る どーん」
手に取ったカンジ、なんか薄い(笑)。
国内編のどたばた+ギャグ重視なイメージからすっかり落ち着いてしまっている感はありますが、
フタリの仲がぎくしゃくした方向に向かうんだろうなー、っていう巻。
千秋がのだめに感じている寂しさと(単純に距離が離れたこと)、
のだめが千秋に感じている寂しさ(音楽的+精神的な乖離)の種類が違うのがいいですな。
いや、俺が勝手に「違うよなー」って思っただけですけども。
テルミンとか出てきてぐっとくる。
あのキャラはこれからもっと出てくるのかな。のだめともっと絡んだりして。
かつて感じた自分がこの世界に引き込まれて中にいるように思えていたものが、
いまは明らかに外から傍観しているふうに読んでいるのに気がつきました。
世話焼きなおっさん、みたいな俺。
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