2006年09月04日

WIRE06 experience (Re-Mix)

行ってきましたWIRE06。今年で3年目ですね。
意外と(でもないか)浅いのよWIRE暦。
今年は人が多かったなー、と(フロアには少なかったかな)
(「今年は少なかった」っていう意見の人はフロアでずーっと踊っていた人だと思う)。
出足がえらい早くてびっくらこきました
(開場の列はアリーナ脇の階段の上まで続いてた)
(でも外の物販の列はわりとスムーズでしたよ)
(あとアリーナ外に張ってあったでっかい幕みたいなのがなかった!これはショッキング映像)。
その分、みんなぐったりするのも早かったけども。
日付が変わって以降のスタンドはほとんど埋まってた。
始発のホームも結構な人でしたね…

とりあえずロビー開場から行ってフロア開場で、わー。
ディスコツインズはワープ経路を発表しすぎててギターウルフ最高(ぶんぶーん)。
出し惜しみなくやりきっていたのですがすがしかったです。
いつもKAGAMIがTASAKAに怒られてるイメージがあったのですが(ズレてるよ!みたいな)
怒られてなかったですね…
ゲストMCみたいなのが誰か来るかなー、って思ったんですけど来ませんでした。
KAORIさんはいたみたいだけど…(TOBYさんの時に出てきたって)
東京ディスコ最高。こういう頭の悪い(超ほめてる)アッパーさ加減は大好きです。

NITZER EBBさんは三曲で飽きました(笑)。いや、好きなんですけどね。
WIREコンピに入ってる曲をやったところがピークでしたね…
バムやんと卓球さんはなんかおとなしかったような。
KEN ISHIIさんと卓球さんの雰囲気が(最初のほう)似てて、
「あー。世界的にはこんな風なのかしらね」って思った。
そのケンさんの後半はヤケになったみたいな名曲だらけ(WATCH ME NOWとかGOOD LIFEとか)。
hardfloorは一曲一曲が長いので曲数が少なめ。
INTO THE NATUREやってくれないかなー、って思ってたらやった!
最後はYEKE YEKEだったよ。
あれで歌があるやつだったら確実に泣いてたわ(やったのはインストでしたね)。

セカンドは開場10分で入場制限。あわわ。
オープン1時間前ぐらいから並んでたけど、並んでいた人全員は入れなかったんじゃなかろうか。
そこでもうあきらめたんだけど(JORISさんとSECRET CINEMAはパスした)、
どうしてもFELIX KROECHERさんが見たくてチャレンジ。
10分ぐらい並んでわりとあっさり入れた(あらら)。
っていうかFELIXさんが最高すぎた!
入ったときにはBORN SLIPPYネタのschranz。超アガる!両手あげっぱなし。
FELIXさんもブースでタオルを振り回したり大暴れしながらプレイしていてさらにアゲ
(というかおきまりになっていたのかしら…モニタースピーカーに頭を突っ込んだりしてた)。
足がつりそうになりながらも鬱憤を晴らすように踊り狂って汗だくになって退場。
わー。もうFELIXさんをみただけで来た甲斐がありましたよ、個人的には。

そんなわけでWIREってのは「今年は誰々が出るらしいよ!」っていうことじゃなくて(まあそれも大事だけどさ)、
あの場に行って「ぽわわーん」としつつ「おわー!」ってなるのが楽しいんだな、と改めて思いました(WIRE暦浅いけどな)。

結局のところベストアクトはFELIX KROECHERさん。
WIREに行く目的はなんとなく会場の雰囲気を楽しみに…みたいな部分があって、
そこまでガンガン踊らなくていいかな?って気分だった。
でも、FELIXさんのDJでガン踊りして、今年のWIREに足りないものを全部補えた気がしました。
なんかお祭りっぽいDJいなくなかった?(去年のBAD BOY BILLさんとかHATIRASあたりのそんなやつ)
足りないものはそれかなー、とか思いました。
FELIXさんがいてよかったな。

そんなこんなで楽しみ方は人それぞれ。
俺は超楽しかったデス!
帰ってきていろんなところを見てたらみんなチアガール大好きすぎ!(笑)

あー。はやくWIREに行きたいです。07。
いまはホントにそういう気分。

ちょっと行く前にYODAさん(HORIZONとかの)のインタビュー記事を読んだですよ。

---引用ここから---
欧米のシーンと違って日本のお客さんって卒業していきますよね。
30歳すぎるとみんな来なくなっちゃう。
ヨーロッパでは余裕で「俺20年踊ってきたから」みたいな人いっぱいいますよね。
全員残れとは言わないけど何か変えて、
例えば月に1回くらいは遊びに行くというような感じにできるといいでしょうね。
---引用ここまで---

ってことを言っていたのを途中でふと思い出しましてねぇ。
そういえば「テクノ専門学校」ってのコンピが過去にあって、それを聞いていた頃が専門学生とすると、
その頃はそれなりの(学生なみの)気分で踊っていて(なにもかもが目新しくて楽しかった気分)、
卒業させられて、社会に出て頭でっかちな気分で「このDJつまんなくね?」みたいな批判的な気分になったり、
他の客に対して批判的な気分になったりして
(それは悪いことではなくて、確かにマナーの悪い人は増えている気はするけど、
必要以上に神経質になることはないんじゃないの?ってこと。
まわりのアホたちに流されちゃもったいないよ、きっと)
そのうち遊びにいかなくなるんだよなぁ。とか思ったりしましたよ。
今回のWIREはなんかそういう音がした。なんというか…うーん。うまくいえないけど。
これはたとえ話。

そういう意味でschranzっていう新しいジャンルがぽつんとあって救われた感じがしましたよ。
だって今年のコンピ聞いてみた?あの曲だけ異様じゃない!?

あとschranzだけでDJプレイするDJって国内にいるのかな?
やってみようかな…と思った次第ですが、同じようなことを考えた人が20人はいそう。
「SCOUSE!」に対抗して「SCHRANZ!」とかな(安易)。

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