2004年10月01日

ぼくのおじさん

今更ながらFATBOY SLIM@ageHaの感想。

新木場駅に到着した時点で明らかにageHaに行く人がちらほら。
でも、いつもと客層が違うのはこの時点でわかった。なんか嫌だなぁ…と。
橋のあたりにはダフ屋も出てたよ。クラブイベントでダフ屋を見たのは初めてだ。
入場は10分ぐらい並んだ。
うちらの直後ぐらいから、柵で仕切って入場制限(そこまで大げさじゃないけど。人捌きがしやすいように)してました。
入ったらもうバーカウンターあたりは人だらけ…

メインでは前座のDJさんが前座なDJをしていました。テンションが全然アガらず。むしろサガる。いきなりトップギアなお祭りな雰囲気にして欲しかったな。

続くGRANDADBOBは女性ボーカルを従えて登場。まったりした雰囲気。嫌いじゃないけどもー。おうちで聞きたいカンジの曲。ライブ終了後はBOBさん単独でDJ。これがなかなかよくてアガってくる。途中、テントでぼにゃりとしてすごして体力温存。ノーマンさんに備える。

2時にFATBOY SLIMさん登場。フロアはすごい人!踊れるような状態じゃない。
クラブは踊るもんだと思っているので、多少は踊れるようにフロアの隅に行っていたんだけど、隅もダメ。踊れない。予想はしていたけども…逃げる。一旦フロアに降りたら出られないし、フロアから出たら戻れない状態。わー。ageHaって狭い!
DJプレイ自体はびっくりするような目新しさがあったわけじゃないんだけど(たぶん曲とかは新しいやつばっかりだったんだろうけども)、DVDとかCDとかで見て聞いていたノーマンおじさんのプレイそのものでした。
あのレコードのジャケットに書いてビデオカメラを通してスクリーンに映すやつはあらかじめ準備してあるのねー、と妙に感心しちゃった(終盤、ミスってフェーダーを下げちゃったんだけども「WHOOPS!SORRY!」っていうジャケットを出して「ミスることも前提なのか!?」と爆笑した)。
客のあおり方とか動きとかホント予想通りで見ていてHAPPYな気分になる。
冷静に「あー。このおっさん大好きだわー」とか思えた。DJが楽しそうだとこっちが楽しくなるよね。
レコードにホコリがたまって曲がループしても全然許せちゃう人柄というかファニーさが最高です。
レイバーホーンみたいなサイレンみたいな音を出して大喜びしたり、スマイルマークの旗を振って大喜びしたり。
ラストの曲は何故か「Out Of The Space/Prodigy」でした。えー?

続いてDISCO TWINS(DJ TASAKA+KAGAMI)。
わりと有名な曲を多めにかけててわかりやすいプレイ。B2Bってことで常にレコードが2枚以上かかっている状態とか続いて「それ、やりすぎ!」っていうのに近い音になる部分もあったけど、俺のツボに近いカンジなので取り戻すかのように踊る。楽しい。
「STAR GUITER」を久しぶりにハコで聞いて気持ちよかった。
基本的にTASAKAが指揮を執っているみたいで、KAGAMIのレコードがズレているのを怒ってた(それだけ音に対して気を配っているんだー、って思った)。
一旦引いた客を再びフロアに戻してきたのはさすが。

普段のクラブイベントは違う!と割り切っていた部分もあったのだけれども、来てよかったなー、って思えました。楽しかった。人それぞれ楽しみ方があって、いいんじゃない?ただ思いっきり踊りたかった、っていう気持ちはある。ふむふむ。
FPMの時はどんなだったんだろうか…考えただけでも恐ろしい(笑)。

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